アドセンス特攻隊♪

Tuesday, June 27, 2006

アドセンス広告の位置

・広告ユニットはページにつき 3 組まで掲載できます。

・検索向け AdSense の検索ボックスはページにつき
  2 つまで利用できます。

・リンクユニットは上記の広告ユニットに加えて、
 各ページに 1 つ導入できます。
 リンクユニットはGoogle 広告に 1 つとして扱われます。

・ページにつき、 1 プロダクトに対して一つの紹介ボタンが利用できます。
 また、広告ユニット、検索ボックス、リンクユニットも
 加えてご利用できます。 
 紹介プログラムにより表示されるボタンは、
 Google 広告の一つとして扱われます。

・Google 広告はコンテンツのないページでは表示できません。

・Google 広告や Google の検索ボックスは、
 ドメインがアクセス不可能な場合や
 ドメインパーキングを利用しているページ、
 ポップアップ、ポップアンダー、操作の確認ページ、
 電子メールには表示できません。

・Google 広告は、コンテンツ内容との関連性に
 かかわらず広告を表示することを目的としたページには掲載できません。
 広告の一部であっても隠すなどあいまいであってはなりません。
 広告の色は、広告テキスト、表示 URL などが
 明らかに明示されるよう設定される必要があります。



Google AdSense プログラム ポリシーより引用

Tuesday, June 13, 2006

アドセンスの参加基準

Google AdSense(グーグルアドセンス) に
参加するためには資格基準があります。

AdSense プログラムに参加するには、
Google の プログラム ポリシーに従っていただく必要があります。
申し込みの前に、Google のポリシーをご確認しましょう。

ポリシーは必要に応じて変更される場合もありますので
Google AdSense (グーグルアドセンス)の利用規約に準じて
常に最新のポリシーを把握しましょう。

尚、AdSense(アドセンス) プログラムに参加するサイト運営者は、
18 歳に達している必要があります。




AdSense ヘルプ センター より一部引用

Sunday, May 21, 2006

アドセンス用コード

アドセンス用広告コードは運営者のアカウントで生成されます。
このコードをあなたのページに追加すると、
おなたのウェブ ページで Google の広告または
検索ボックスを表示できるようになります。

1.取得したアカウントでhttps://www.google.com/adsense に
 ログインします。

2.[AdSense 設定] タブをクリックします。

3.製品を選択します。
 コンテンツ向けアドセンスはサイトに広告を配置し、
 検索向けアドセンスはサイトに検索ボックスを配置します。

4.設定に従って、[広告コード] ウィンドウでコードが生成されます。

5.コードをコピーし、Google 広告または
 アドセンスの検索ボックスを掲載するウェブ ページの
 ソース コードに貼り付けます。

6.コードが正しく実装されると、
Google の広告または検索ボックスの掲載がすぐに開始されます。
最初のうちは、公共サービス広告が表示されることがあります。
公共サービス広告は、収益とはなりません。
クローラがページにアクセスすると、
関連性のある広告が表示されるようになります。


AdSense ヘルプ センターより引用

Wednesday, May 17, 2006

アドセンス登録の方法

まず、Google AdSenceのサイトに行きます。
左中ほどにある「お申し込みはここをクリック」をクリックします。

Google を初めて利用する方は
右の「Google を初めてご利用になる方はこちらから」からすすみます。
ほとんどの人がこちらですね。

メールアドレスとパスワードを記入して「続行!!」をクリック。

個人か企業か選択して「続行!!」をクリック。

住所など必要事項を記入。
半角英数しか対応していません。
つまり英語で記入しましょう。

記入したら「送信」をクリック。
確認画面が出るので、確認したら「続行」をクリック。

これで仮登録完了です。

2,3日以内に確認のメールが
"Google AdSence"から来ます。

文字化けしているかもしれませんが、構いません。
メールに書かれているURLをクリックしましょう。
これで、登録完了です。
審査が終わるまで待ちましょう。大体3日から1週間です。


審査が通ったら

再び、"Google AdSence"からメールが来ます。
またまた文字化けしているかもしれませんが、構いません。
URLが2つあると思いますが、上のほうのURLをクリックしましょう。

右のほうにあるメールアドレスとパスワードを記入してログインします。
まずは、アカウント情報の税務情報を選択します。
普通の日本語のサイトならば、
「アメリカ合衆国外のビジネス (アメリカ合衆国外の営業活動) 」
を選択しましょう。

次のページでサインをしたら、いよいよ広告が掲載できます。


がんばろう♪


Googleアドセンスを攻略する! より引用

アドセンスの特徴

・サイトを訪れたユーザーが
サイトにある Googleアドセンス広告を
クリックする毎に収益となる。

・サイトのコンテンツ内容に一致した広告を表示し、
ユーザーにはより多くの有益な情報を提供。
(Googleアドセンスは、ページごとに自分で広告を選ぶ必要はありません。)

・Google WebSearch をサイトに追加することにより、
サイトのリピートユーザーを増加させる。

・Googleアドセンスは、簡単に利用できるツールで、
 アカウントを管理し、収益を確認できます。

・すぐに始められ、参加に伴う費用はありません。
 承認後すぐに広告に表示は開始されます。

・クリック報酬単価は広告主により異なりますが、
 中には高額なクリック報酬のものもあります。

・カスタマイズ可能なフィルタで、
 同業者の競合する広告や表示したくない広告を除外できます。

・数行の HTML コードをコピーして
 ウェブページに貼り付けるだけで簡単に広告掲載ができます。

・SiteSearch(サイト内検索)を追加することで、
 ユーザーがサイト内の情報をより探しやすくなります。



Googleアドセンス広告について より引用

Tuesday, May 16, 2006

アドセンスとは

Googleの検索技術を駆使し、
Webサイトのリンク構造、言葉の頻度や位置、
フォントサイズなどから言語学的に内容を解析してキーワードを抽出。

これにマッチしたテキスト広告をサイト上に配信・表示する。
いったんページ内にタグを設定すれば、
あとは的確な広告がダイナミックに配信されるようになっており、
サイトオーナーにとってメンテナンスフリーで導入可能だという。

なお、サイトにマッチする広告がない場合は、
第三者機関の広告またはサイトの自社広告が表示されるというものである。

AdSense(アドセンス)により
「今後はコンテンツパブリッシャーにとって、どんなページでも収益源になる」
(米GoogleのOmid Kordestani業務開発・営業担当上級副社長)という。

コンテンツ向けAdSense(アドセンス)で配信される広告は、
アドワーズおよびサーチ向けAdSense(アドセンス)と共通で、
Googleへ出稿する広告主は、配信先を1)アドワーズ、2)アドワーズとサーチ向けAdSense、3)
コンテンツ向けAdSenseも含めた3種類すべて──という3つから選択できる。
現在、全世界で15万社以上の広告主があるという。


INTRNET Watch」より引用